スタイルシートの作成練習 imgタグ

目標のページになるように、全てを作る練習です。操作例で示すように、
現状のページ編集後の確認ボタンで確認し、少しずつ作る練習をしてください。

←このボタンをクリックして表示するWebページと、同じように見えるHTMLを以下に作成してください。(htmlタグなど、小文字を使っても影響がない範囲で小文字を使ってください。)
以下はディレクトリ構造をTreeViewで見た状態です。(ダブルクリックなどで、ディレクトリを開閉できます。) ここで作成するHTMLは、xc.htmです。このTreeViewでどこにあるか確認ください。また、 b2.gif の画像を使っているので、どこにあるか確認ください。
document_root
mi
ms
aa.htm
iw.txt
yb.bmp
xx.txt
im.htm
 なお<body>の中で使っているタグは、 h2 p span br などです。
 スタイルは、<style type="text/css">と</style>の中で、  h2 p span のセレクタを、この順番で指定します(h2は使わない場合もあります)。この時、背景色は、  #CCFF00、  #FFCCFF、  #FFFF00、  #6699FF、  のいずれかを指定し、文字色は、  red、  green、  blue、  のいずれかを指定します。  spanによる文字サイズ指定は、32pt固定です。

←上記で編集した内容を、ブラウザで確認するボタンです
上のボタンで確認した後、正しいと思ったら、下の評価ボタンをクリックください。
なお、 Ctrl  +  < のキーや Ctrl  +  スペース のキー でヒントがでます。そして矢印のキーで選択し、Enterします。メニュー出現まで少し待ってください。

←目標と同じ結果が得られるように修正してからクリックください。(下の枠に出たメッセージの⇒をクリックすると、違うと判断される近辺の行が反転します)
作り方はいろいろですが、わからない場合や正解しない場合は、答えを見て出題されるパターンを学習し、再度チャレンジしてください。

なお出題パターンは、ブラウザの更新操作で 異なる問題にできます。更新操作によりさまざまな問題にチャレンジして、このパターンのどんな問題でも答えを見ないで出来るまで何回でも行ってみましょう。タグなどを完全に暗記する必要はありませんが、タグの意味が理解できて、 作ったものがブラウザでどう反映されるかを想像できるようにすることが大切です。