Windows画面の切り替えやメニュー操作などで、クリック操作を必要とします。 以下に代表的なメニュー操作例を紹介しています。 実際に各操作を行って体験し、練習してみましょう。
画面左下の『スタート』ボタンをクリックします。
そこで出現するメニューから右最上部の『個人用フォルダーを開きます』をクリックします。
この項目は、ログインしているユーザー名で、下記では yuu の名前の例です。
(なお、イントールの内容や設定状態により出現するメニューが変わります。)
(左の画像をクリックすると その画像サイズが切り替わるようにしてあります。
見えにくい場合はクリックください。)
上記のようにして『個人用フォルダー』を開いている状態で、
「表示」をクリックして出現するメニューから
『詳細』の項目をクリックで選択しようとしているメニュー操作の図を下記に示します。
ALTキーを押してメニューを出して、詳細をクリックします。
この操作で、次のような表示に変化します。
以下のようにALTキーを押してメニューを出して、
他の項目を選択して確認してみましょう。
次が『コンテンツ』の表示状態です。
この場合、ファイルアイコンがサムネイル付きで表示され、画像ファイルの撮影日時や、
音楽ファイルのアルバム名なども分かります。
しかし画像ファイルが多い時、全部表示するまで時間がかかるでしょう。
このような表示は、次の図の矢印で示すボタンで出現するメニューで切り替えることもできます。
これで切り替えた『一覧(L)』の表示状態を下記に示します。
なお上記では、ファイルをプレビューするウインドウ区画の表示切替用のボタンを、赤マルで囲みました。
プレビュー区画が表示される時、ファイルを選ぶだけでファイルを開かなくても
内容が確認できるようになります。